二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号
この間、戊辰戦争から150年という節目、平成から令和への改元、その改元の年には台風19号による甚大な自然災害、さらには新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延と、歴史に残る出来事のみならず、人類を脅かす脅威も継続している中ではありますが、市民の皆様、二本松市議会の皆様方、市職員の皆様とともに、着実に市政を前進させることができました。
この間、戊辰戦争から150年という節目、平成から令和への改元、その改元の年には台風19号による甚大な自然災害、さらには新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延と、歴史に残る出来事のみならず、人類を脅かす脅威も継続している中ではありますが、市民の皆様、二本松市議会の皆様方、市職員の皆様とともに、着実に市政を前進させることができました。
また、市民サービスの利便性の向上、サービスといったところからいいますと、引き続き西口行政サービスコーナーの土日の稼働による証明書の交付、あるいは平成30年度ですと戸籍システムの更新がございましたので、更新に伴いまして各証明書等のスピードアップ化、さらに平成30年度は、ことしの5月に改元対応がございましたので、平成30年度のうちから改元対応に係る準備を行ってきたものでございます。
次に、議案第85号 改元に伴う関係条例の整理に関する条例であります。 本案は、改元の日以後の日及び会計年度を平成で表記している条例について、令和へ改正するものであります。 なお、今期定例会で提出されている条例改正議案については、その中で改正を行っているため、本議案はそれ以外の40条例を一括して改めるものであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎経済部長(植松宏行君) 令和元年を記念したイベントについては、市といたしましては市役所窓口において改元初日の婚姻届、出生届お祝いサービスや記帳所の設置を行ったところでございます。令和元年を迎えることは、市の復興にとって新たなステージとなる有意義なものと捉えておりますので、今後とも新たなステージにふさわしい復興の施策に取り組んでまいります。 ○議長(今村裕君) 1番、大場裕朗君。
改元を口実とするなど新たな手口の増加も予想される。これは福島民報の報道でしたが、記事では県内の事件発生の件数のピークが2015年で163件、4億5,801万円の被害。被害額のピークは前年に当たる2014年で111件、4億7,079万円の被害。そして2018年には99件で1億4,691万円の被害と、減少しながらも、まだまだ大きな被害となっていることを紹介しておりました。
以上が改正の概要でありますが、このほか、この度の改元に伴う元号についての表記も併せて変更したところであります。 以上、説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。 以上であります。 ○委員長(生田目進) これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(生田目進) なければ、これにて質疑を終結いたします。
それでは、初めに1番目、附則第6条から平成31年改正条例附則第3条までの改正は、改元に伴い平成から令和へ改正するものであり、公布の日から施行するものであります。
改元によって日本国民の意識の中に、新時代を迎えたことが間違いなく根付いてきたと思います。令和の新時代をいかに迎え、どのような日本をつくり上げていくか、これは私たち国民一人一人の力にかかっています。 当然ながら、政治は新時代をつくり、築き上げる先頭に立たなければなりません。新時代を迎える私たちは、私たち自身の選択によって明るい新時代をつくり出す責任があります。
歴史的な改元により、令和の新しい時代がスタートしました。人口減少や少子高齢化の進行に加え、経済のグローバル化や技術革新のスピードも速く、社会全体の変革に対応できる行政システムの構築、一人一人の幸福に光を当てていく政治を実現していくことが求められております。
元号が令和に改元し、新しい時代が始まりました。 NHKが昨年行った世論調査で、平成のイメージについて8項目を上げて当てはまるものを尋ねたところ、戦争がなく平和な時代が79%に上がったのに対し、地域が助け合う時代は36%、社会的弱者に優しい社会は30%にとどまりました。これは少子高齢化が進み、社会保障の充実に陰りを感じていることが結果にあらわれているのだと思います。
初めに、議案第83号 須賀川市税条例等の一部を改正する条例、議案第84号 須賀川市都市計画税条例の一部を改正する条例、議案第85号 改元に伴う関係条例の整理に関する条例、議案第86号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例、議案第87号 選挙長、投票管理者、開票管理者、選挙立会人、投票立会人、開票立会人の報酬額支給に関する条例の一部を改正する条例、以上議案5件について、事務局より概要等の説明をお願いいたします
右側の現行条例の第8条につきましては、第7期棚倉町高齢者福祉計画介護保険事業計画に基づきまして、平成30年度から平成32年度までの3ケ年の保険料を定めておりまして、同条第1項につきましては元号の改元に伴いまして、平成から令和に改めるものでございます。 次に、同条第2項につきましては、文言の整理と新元号に改めるものでございます。
年度須賀川市水道事業会計予算の繰越しについて……………………8 議案第81号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて…………………8 議案第82号 専決処分の承認を求めることについて……………………………………………8 議案第83号 須賀川市税条例等の一部を改正する条例…………………………………………8 議案第84号 須賀川市都市計画税条例の一部を改正する条例…………………………………8 議案第85号 改元
年度須賀川市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて 第 9 報告第12号 平成30年度須賀川市水道事業会計予算の繰越しについて 第10 議案第81号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて 第11 議案第82号 専決処分の承認を求めることについて 第12 議案第83号 須賀川市税条例等の一部を改正する条例 第13 議案第84号 須賀川市都市計画税条例の一部を改正する条例 第14 議案第85号 改元
時代が平成から令和へと改元をされました。 原典は貴族だけではなくて、防人や農民などの歌もおさめられている万葉集でありまして、大方の国民から好感を持って迎えられております。 令和には、日本の薫り高い文化や自然の麗しさ、そして互いに相手を思いやる心を大事にし、新しい時代をつくっていこうとの思いが込められております。 平成を振り返ると、大きな変革の時代でありました。
本件については、この度の改元に伴い、議会関係条例の一部に改正を要するものであります。 内容について事務局より説明願います。 ◎議会事務局(渡辺正彦) それでは、須賀川市議会委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 別紙、議員提出議案書案を御覧ください。
さて、本年5月、改元により令和となりましたが、令和には厳しい冬の寒さに耐え、やっと春を迎えることができたという、思いが込められていると伺っております。 村では、これまで生活環境の回復やインフラ整備等、様々な施策を実施してまいりました。 その結果、現在、約8割の方々が戻って村で生活を再開している一方、子育て世代は約6割に留まっており、急激な人口減少と少子高齢化の課題に直面しております。
なお、5月1日は閉庁日となりますので、改元後最初に取得できる証明書は、マイナンバーカード等を利用したコンビニ交付によるものとなります。 現在、改元に向けてのシステム整備を行っておりますが、今後、定期的に試験を行うなど、関係部署等と連携しながら、5月1日に向け、万全の体制で進めてまいります。 ○筒井孝充議長 藤田文夫議員。
初めに、議案第117号については、水道料金等システム管理事業の改元対応業務委託について質疑があり、平成の元号が変更されるため、国に準じ、西暦ではなく新元号にシステムを改修する業務委託であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
元号が慶応から明治に改元をされました10月23日、山口県萩市で開催をされました「明治維新150周年記念式典」に東北の首長として唯一出席し、挨拶をしてまいりました。戊辰戦争がきっかけで山口県の各地に今なお受け継がれている「白河踊り」の御縁を大事にし、今後とも教育や文化などでの交流を深めてまいる考えであります。